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八郎太郎伝説(はちろうたろうでんせつ)

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番号 1447 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市
書名・誌名 鹿角市史
書名(全集名等) - 巻・号 第四巻
発行所 鹿角市
発行年月日 平成8年3月31日 発行年(西暦) 1996年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 694 終了頁 695
文体 通行体
冒頭文 むかし、草木の村に八郎太郎という大きくて力の強い若者がいた。
結末文 八郎太郎は米代川を下って八郎潟まで行き、そこの主となって暮したという。

あらすじ 八郎太郎という大きくて力の強い若者が仲間と3人奥入瀬のあたりでマダの木の皮はぎをしていて岩魚を3匹見つけ、全部食べてしまった。するとのどが焼けるように乾き、川ぶちで日の暮れるまで水を飲み続け、顔をあげると火の玉のような真っ赤な目の龍と変わっていた。太郎は約90mの大きさとなり、十和田湖を作り、湖の底に住む龍となった。一方南祖坊という僧が十和田湖にたどり着き、八郎太郎と7日7晩の激しい闘いをし、湖の主となった。敗れた八郎太郎は八郎潟まで行き、そこの主になって暮らした。
追記 同地区小平での話によると、男神女神の間をせき止めるため大森山を動かそうとしたが、どうしても持ち上がらない。
小平の薬師如来が、お前が背負っているのは黒瀧神社の祭神・天乃手力男命だと教えると、あきらめて茂谷山へ行ってしまった。
その他 草木=くさぎ 天乃手力男命=あめのたぢからおのみこと

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 八郎太郎生誕の碑(中草木)

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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