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八郎太郎と南祖坊(はちろうたろうとなんそのぼう)

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番号 1451 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 小坂町町史編さん委員会
書名・誌名 小坂町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県鹿角郡小坂町
発行年月日 昭和50年10月19日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 620 終了頁 621
文体 通行体
冒頭文 十和田南駅の東方五キロのところに草木の保田という小さな部落がある
結末文 しかし、湖の主・八郎太郎は水底に長々と身を横たえ、静かな日々を送り迎えていた。

あらすじ 八郎太郎は生まれるとすぐ歩き出し、12、3歳で背丈は2mになり、大人の倍の力持ちになったが心は優しく親孝行だった。若者になってからはマダの木をはぎとって縄を作ったり、獣をとって生活していた。ある日仲間と一緒に山働きし、八郎太郎の炊事当番のとき、3匹の岩魚を自分の分を食べ、こらえきれず残りの2尾も平らげた。するとのどがひりひりし、谷川で水を飲んだ。飲み続けること33昼夜、身は30余丈、8頭の蛇身となった。蛇身となった八郎太郎は、十の沢の沢水をせき止めて湖を作った。これが十和田湖で、太郎はその主になった。
追記 -
その他 保田=ぼった

地域(原文に書かれている地域名) 小坂町十和田草木保田
地域(現地名) 小坂町十和田草木保田
史跡等 「伝説八郎太郎誕生の地」の石碑(十和田南・草木・保田・惣右衛門屋敷)

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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