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川童石(かわどういし)

詳細情報

番号 1473 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 河童 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 二ツ井町町史編さん委員会
書名・誌名 二ツ井町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県山本郡二ッ井町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 543 終了頁 543
文体 通行体
冒頭文 昔、種の豪家甚吉は飼馬が九匹もある大百姓であった。
結末文 此の石をそれから後川童石とよんでいる。

あらすじ 種の豪家甚吉は飼い馬が九匹ある大百姓であった。種川の渕で馬を水浴びあせて帰り厩舎に入れると馬がいつもと違うので、しらべてみたら隅の方に川童が一匹うづくまっていた。みなでつかまえて言った。「・・・の子を取ったのも・・・の娘を殺したのもお前だろう」「・・・の子馬もそうか」川童は大変神妙にひとつひとつこたえ、最後に「馬のしっぽにつかまってうとうとしているうちに此所まできてしまった」という。結局決して人畜に危害を加えないことを約束して放してやった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡二ッ井町種
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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