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「八郎太郎」(はちろうたろう)

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番号 1563 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 田村八重子 編者名 -
書名・誌名 -
書名(全集名等) 秋田民俗 巻・号 5
発行所 秋田県民俗学研究会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 28
文体 通行体
冒頭文 昔、縄文時代の半前は裸で、ほら穴で暮らすたんだがらす、
結末文 そすてこだ、棲みついだそです。

あらすじ 八郎太郎と仲間二人は、十和田にマタの皮剥に行った。昼飯に岩魚を三匹焼いていた八郎は、腹が減って岩魚を全部食べてしまった。喉が渇き川の水を飲んでいた八郎は、龍に変わってしまう。ここには居られないと、自分の住む場所をさがしたら十和田湖を見つけた。その後、南祖坊が修行に訪れ、十和田湖をめぐって二人は七日七晩争い太郎が負けて、八郎潟に逃げ延びた。
追記 この話は、「八郎太郎」の生家と言われている、鹿角郡十和田町大湯中草木保田・黒沢善次郎さん宅に行って採集したもので、藤田時之助さんは、黒沢さん宅の親類にあたるらしい。藤田さんは黒沢さん宅まで、わざわざ案内して下さり、「実際に八郎太郎が出たのはここで、大学の先生方もいろいろ調べた結果、ここから出たということになった。」と力説しておられた。「又、八郎潟から、何年かに一回供養のため黒沢さん宅に来る。」ということも語って下さった。
その他 昔(むがす)、縄文(じょうぶん)、裸(はだが)

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡十和田町大湯中草木
地域(現地名) 小坂町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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