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小山寺の吉右衛門屋敷(おやまでらのきちえもんやしき)

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番号 1564 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎の宿 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 西明寺村郷土志編纂會
書名・誌名 西明寺村郷土志 復刻版
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 西木村教育委員会(原本提供者 斎藤悟)
発行年月日 平成3年2月 (初版:昭和8年9月) 発行年(西暦) 1991年 (1933年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 200 終了頁 205
文体 通行体
冒頭文 今を去る三百數十年の昔、八郎湖の主八郎は美男であり田澤湖の田子姫も又稀有の美女であった。
結末文 現在潟尻川と檜木内川の合流地点のほとりに吉右衛門屋敷の荒廢せる跡がある。

あらすじ 八郎湖の主八郎は冬になると田沢湖の田子姫の元に通い、彼岸まで過ごす。道中小山寺の赤坂吉右衞門の家に宿を取った。吹雪の夜に訪ねてくる八郎を吉右衞門家では快く迎え入れ、素性も聞かずもてなした。ある年、酔った八郎は自分の寝姿を見てくれるなと家族に言ったが、老婆が見てしまう。八郎は大龍の姿で寝ていた。次の年からは八郎は立ち寄ることはなくなり、村に大洪水が押し寄せ老婆は流された。その後吉右衞門家は没落した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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