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錦木塚伝説(にしきぎづかでんせつ)

詳細情報

番号 1612 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 錦木塚 -
日本昔話名彙 - - - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市
書名・誌名 鹿角市史
書名(全集名等) - 巻・号 第四巻
発行所 鹿角市
発行年月日 平成8年3月31日 発行年(西暦) 1996年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 700 終了頁 700
文体 通行体
冒頭文 今から千数百年前のこと、錦木のあたりを都から来た狭名大夫という人が治めていた。
結末文 その墓のこと錦木塚といっている。

あらすじ 錦木のあたりを治めていた狭名大海に政子姫という美しい娘がおり、狭布の細布を織るのが上手だった。錦木を売る仕事をしている若者がある日政子姫を見て好きになり、毎日毎日姫の家の門の前に錦木を立てた。錦木は女が家へ取り入れるのが嫁に行ってもいいという印にされていた。政子姫は若者が好きにな、っていたが、身分が違いすぎ、また訳があって錦木を中に入れなかった。若者はあと一束で千束になるという日門の前に積もっていた雪の中に倒れ、娘も死んだ。姫の父は2人を哀れに思い、夫婦としていっしょに一つの墓へ葬った。
追記 -
その他 狭名大夫=さなのきみ

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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