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河童のおくり物(かっぱのおくりもの)

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番号 164 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 311 終了頁 314
文体 方言
冒頭文 昔、あったどナ。
結末文 これで、とっぴんぱらりのすったごだっごのぴい。

あらすじ 仕事をせず、博打打ちをするうそつきな若者がいた。親父は銭百文とびっこ馬を与え、勘当した。若者が馬に乗って行くと、子どもたちが鳶をいじめていたので、銭百文で鳶を買った。大水で橋が流れ、鳶を鷹と思いぶらさげ、川を渡ったが、馬が暴れ、振り落とされた。馬の尻尾に黒い物がぶらさがっており、若者が鷹に食わせると脅すと、河童が命乞いをした。頭の上に水を入れてやると、汚い古いえんめ(延命)小槌を川の中から拾ってきた。欲しい物の名を言って叩くと何でも出ると言われ、ぼた餅を出した。馬鹿息子が宝物を持ってきたので、勘当を解かれ、家に入った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 雄勝郡東成瀬村
地域(現地名) 東成瀬村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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