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河童の宝物(かっぱのたからもの)

詳細情報

番号 165 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 264 終了頁 266
文体 方言
冒頭文 昔ヒャ。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 爺と婆がおり、爺が山に行くと河童が寝ており、火を持ってくれば宝物をやると言った。爺が、三日間河童を火にあたらせると、河童は爺に小さい袋をくれ、中に入ると自分の見たい町に行けると言った。爺は家で袋に入り、大坂に行きたいと言い、いい町を見てから出た。寝床の隅に袋を隠し、山へ出かけた。婆はなんばん味噌をこしらえ、寝床を探して袋を見つけて入れた。爺が婆に袋を出させると、汚れており、せき(流れ)の水で洗って干すが、江戸と言っても何も出ず、河童に聞くとなんばん味噌で流されたと言われた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡太田村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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