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神内川の河童(じんないがわのかっぱ)

詳細情報

番号 170 種別 昔話

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日本昔話通観 動物昔話 動物由来 河童の出現 499
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 90 終了頁 91
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、神内川に九十九曲あってその曲りごとに河童が一匹ずつ住んでいた。夏には子どもたちが川に遊びに出かけたが、河童に取られる子がいた。ある時、若者が草刈りに行き、馬を冷やしに川に行くと、河童が馬の尻尾につかまり上がってきた。馬が家に走ってきたので、河童は降りられず、家の人に見つかった。不思議な者がいる、石鉢のようなものをかぶっているので河童だろうと言って家の人たちを呼んだ。河童は、子どもたちを取るようないたずらはしないからと命乞いをした。助けてやると、それから川で河童に取られる子どもがいなくなった。
追記 -
その他 タイトルの前句→「みやぐ」、本文の前句→「みゃぐ」、昔→「むがし」、楢岡→「なろか」、籾→「もみ」、流行ったど→「→やったど」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 河辺郡河辺町
地域(現地名) 秋田市河辺
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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