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秋田雪譜()

詳細情報

番号 1749 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 若松謙次郎
書名・誌名 秋田縣人雑誌
書名(全集名等) - 巻・号 参月號
発行所 秋田縣人雑誌?
発行年月日 昭和14年3月1日 発行年(西暦) 1939年3月1日
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 2 終了頁 2
文体 通行体
冒頭文 ■歴の十一月十日といへば、その年によつてはそろそろ根雪の節である。
結末文 此の雄雌龍神の宿と宿となるため雪中も氷は張らず、八郎潟は主が留守ゆえ、此の日から氷が張り出すといはれてゐる。

あらすじ 旧暦の十一月十日、八郎潟の八郎が、田沢湖の辰子のところへ冬越に行く。その沿道の仙北中川村北澤仙波三右衛門方では、昔八郎の宿だった、というから今も九日にお祭りをしているが、田沢湖畔の家では十日の夜はしっかり戸を閉じ、夜酒を飲んで踊り歌う習わしだ。これは八郎の来た音を聞くと年内に死ぬという伝説から来ている。田沢湖は龍神の宿となるため氷が張らず、八郎潟は主が留守なので此の日から氷が張り出す。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 田澤湖、八郎潟
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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