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八郎太郎一の目潟の女神をも欲張って大失敗(はちろうたろういちのめがたのめがみをもよくばってだいしっぱい)

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番号 1829 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 辰子姫と八郎太郎 伝説の田沢湖
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東奥文化会
発行年月日 昭和40年1月15日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 -
開始頁 20 終了頁 22
文体 通行体
冒頭文 その頃、男鹿の一の目潟には、美しい女神が棲んでいた。
結末文 然し八郎太郎は、一の目潟での手痛い打撃と…干拓されそうに思われてきたことも一つの原因であった。

あらすじ その頃、男鹿の一の目潟には美しい女神が棲んでいた。これを知った八郎太郎は、この美しい潟神に心を動かすようになり、夜な夜な通うようになった。ところが女神は八郎太郎を嫌って一歩も潟に入るのを拒み、真山神社で神主をしていた、もっとも強弓を引く時藤原弥五郎政康に、八郎太郎を追い払い男鹿を安泰にして欲しいと頼み込んだ。弥五郎はこれを引き受け、八郎太郎の左眼を射貫いた。その後八郎太郎が投げ返した矢が弥五郎の左眼に立った。以来弥五郎政康の子孫七代までは、左眼片眼であったという。左眼を失った八郎太郎は、己の非を悟ったのか、一大決心をして八郎潟を去ることにした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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