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きりそめの胡瓜(きりそめのきゅうり)

詳細情報

番号 190 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 148 終了頁 149
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 楢岡の村の赤平という所に佐助の家があり、その家の野郎が馬冷やし場に馬を冷やしに行った。一匹の河童が人間の家に行きたいと思っていたので、馬の尻尾につかまって来た。馬に餌をやろうとして、馬桶をひっくり返すと河童が出てきた。家の人たちが殺せと言ったが、河童が命乞いをするので、佐助は河童に人をさらったり、殺したりしないと約束させた。河童も、胡瓜切り初めの時、川に流すことを願った。村では、毎年夏の初めに胡瓜二本ずつ河童にあげることにし、河童もいたずらをすることがなくなった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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