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手長足長(てながあしながのおにいし)

詳細情報

番号 2376 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 てながあしなが 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 37 終了頁 37
文体 通行体
冒頭文 (由利郡矢島町)昔、鳥海山の麓に手長、足長という二人の兄弟があった
結末文 その石は、現在も鳥海登山路五合目の祓川付近から遠望することができ、それは大きな鬼の首の形をした石ということである

あらすじ 昔、鳥海山の麓に手長、足長という二人の兄弟があった。この兄弟は、その名前のごとく、手足が異状に長く、共にその長所を利用して、近くの道を歩く旅人を殺して金銭を奪いとったり、日本海を航行する船をおそって、物品を盗みとるという悪事の数々を重ねていた。これを見かねた鳥海山大物忌神は、突然火を噴き、ついにこの二人を焼き殺して石と化してしまった。
追記
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡矢島町
地域(現地名) 由利本荘市矢島町
史跡等 手長足長の鬼石

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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