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八郎潟(はちろうがた)

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番号 2406 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 50 終了頁 52
文体 通行体
冒頭文 (南秋田郡大潟村)大昔のこと、鹿角草木の村に八郎太郎というマタギの若者がいた
結末文 それから、このあたりでは、鶏の鳴く合図で別れ別れになったということえ、鶏も卵も食べることをかたく禁ずるようになったという

あらすじ 鹿角草木の村に八郎太郎というマタギの若者がいた。十和田の山で水を飲み続けて大蛇となり、そこに十和田湖という大きな湖をつくって住みついた。後、南祖坊という修験者の法力によって十和田湖を追われ、七座山のあたりに住むことにしたが、七座の神々によって追い出された。そこで、神に祈願して八郎潟の主として住みついた。その折、八郎太郎が世話になった老婆は姥御前として芦崎に、老翁は三倉鼻に夫殿権現として祀られた。
追記 八郎潟は琵琶湖につぐ第二の湖であったが、昭和三十三年より四十一年にかけて、湖面の七六パーセントが干拓され、わずかに残存湖と承水路を残して、機械化農業の大潟村が出現した
その他 姥御前神社と夫殿権現の資料写真有

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡大潟村 (八郎潟)
地域(現地名) 三種町
史跡等 八郎潟・十和田湖・姥御前神社・夫殿権現

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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