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袖振り坂(そでふりざか)

詳細情報

番号 2447 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 69 終了頁 69
文体 通行体
冒頭文 (由利郡岩城町)征夷大将軍坂上田村麿が、仙北地方の蝦夷を追って亀田の地の山坂にかかると、深い霧のために視界をさえぎられて難ぎしたので、田村麿将軍は瞑目合掌して神に祈った
結末文 また蝦夷平定後、ここに堂宇を建て月山神社とした

あらすじ 征夷大将軍坂上田村麿が、仙北地方の蝦夷を追って亀田の地の山坂にかかると、深い霧のために視界をさえぎられて難ぎしたので、田村麿将軍は瞑目合掌して神に祈った。しばらくして眼を開くと、たちまち霧がはれ、日光が輝いた。将軍は大いに喜び、袖を振りあげてこれを拝したという。このことにちなんで、この山坂を袖振り坂とよんだ。また蝦夷平定後、ここに堂宇を建て月山神社とした。
追記
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡岩城町
地域(現地名) 由利本荘市岩城
史跡等

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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