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鮭女房(さけにょうぼう)

詳細情報

番号 2475 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 魚女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 蛤女房 112
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 貝女房 219
世間話 - - - -
AT分類 402

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 78 終了頁 79
文体 通行体
冒頭文 (仙北郡角館町)昔、ひとりの若者が女房を欲しいと思い、大威徳神社へ二十一日通って祈願したところ、満願の日に「願いは良くわかった
結末文 見られたと気づいた女房は、水屋の流れにダボンととびこむと、大鮭になって大威徳山の淵の方に泳いでいってしまったという

あらすじ 大威徳神社に女房が欲しいと願った若者がいた。満願の日にお告げがあり、その場所に行ってみると、若く美しい女が赤児を抱いていた。女は若者が夫として相応しいか試し、条件を満たしたので結婚した。女は料理上手で、吸物の味は特別であった。ある日、料理をしているところを覗いてみると、女は鍋に小便をしていた。女は見られたことに気づき、水屋の流れに飛び込み、大鮭になって大威徳川の淵の方に泳いでいってしまった。
追記
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡角館町
地域(現地名) 仙北市角館町
史跡等

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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