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夜叉鬼と米子()

詳細情報

番号 2535 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 坂上田村麻呂 -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 106 終了頁 106
文体 通行体
冒頭文 (河辺郡雄和町)昔、高雄山に夜叉鬼という鬼が住んでいた
結末文 また、この戦いの時、夜叉鬼がとび出す時に、田村麿の射た矢が、鷹の尾で作った矢であったから、鷹尾山と名づけられ、それが現在の高尾山になったと伝えられている

あらすじ 昔、高雄山に夜叉鬼という鬼がいて、白石善五郎の娘の米子という大女を娶り、大滝丸が生まれた。坂上田村麻呂の征討の際、夜叉鬼は大滝丸を抱え、男鹿の山へ一足とびに逃げた。その時の足跡が今も沼地となって残っている。米子は矢にあたり死んだ。その血が山路を赤く染めたので、その地を赤坂とよんでいる。また、田村麻呂が夜叉鬼へ射たのが鷹の尾で作った矢であったことから、鷹尾山と名づけられ、現在の高尾山になった。
追記
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 河辺郡雄和町
地域(現地名) 秋田市雄和
史跡等

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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