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伊勢参りの松(いせまいりのまつ)

詳細情報

番号 2664 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 伊勢参りの松 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 22
文体 通行体
冒頭文 (河辺郡雄和町)水沢部落の共同墓地に松の大樹があり、伊勢参りの松、または松右衛門の松ともよばれている
結末文 村の人びとは、さては松右衛門という老人は松の精で、一時枯れたのは伊勢参りに出かけていたからであろうと話し合った

あらすじ 文政の頃、土崎港の一行が、初めての伊勢参りのさい、水沢の松右衛門と名のる老人にたいへん世話になったので、そのお礼として老人を訪ねてきたが、そのような名の老人はいなかった。その伊勢参りのころ、この松の大樹が前年の春の彼岸から急に枯れだし、その年の秋の彼岸にふたたび生気をとりもどしたことがあった。村の人びとは、松右衛門という老人は松の精で、一時枯れたのは伊勢参りに出かけていたからであろうと話し合った。
追記
その他 資料写真有

地域(原文に書かれている地域名) 河辺郡雄和町
地域(現地名) 秋田市雄和
史跡等 伊勢参りの松

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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