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河童の手伝い()

詳細情報

番号 2706 種別 世間話

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執筆者名 倉田 勝雄 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 104 終了頁 106
文体 方言
冒頭文 今より数百年前のことで、駒場の伊藤家の宗家である松の木家が全盛時代のことである。
結末文 なおその時の石と松は数年前まであったが圃場整備事業のとき他へ移してしまったという。

あらすじ  数百年前、駒場の松の木家では夏場に米を高い値段で売っていた。若勢達が力のある河童を生け捕りにし、籾摺を手伝ったもらい早く仕上げた。河童に胡瓜や瓜を沢山土産にもたせ川に返してやると、その後も何年か手伝って貰った。ある年、河童の皿に雷が落ち死んでしまうと、松の木家では松を植え墓石を建てねんごろに祀ったが、家はだんだん衰えてしまった。
追記 駒場
その他 籾摺・しるし、とルビ゙あり

地域(原文に書かれている地域名) 駒場
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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