文字サイズ 縮小 標準 拡大
 

伝説写真

四十一 猿賀さま()

詳細情報

番号 2782 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 坂上田村麻呂 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 219 終了頁 222
文体 方言
冒頭文 昔、仁徳天皇という天皇の時代だったけど。
結末文 今でも、猿賀野だの、草木の人だぢぁ「しょうがんさまきた」ってしぇればおっかねぇものがきたごどだどしぇって、泣く子どもや、弱虫の子どもがいると、「しょうがんさまにひでがえる」としぇっておどがしているど。

あらすじ 仁徳天皇は田村将軍に蝦夷征伐を命じた。田村将軍は迎え撃つ鹿角の蝦夷に、最初は優位に立っていたが、毒矢を打たれ、「自分は死んでも大蛇になって蝦夷を滅ぼす」と言って死んでいった。それで田村将軍の墓がある場所に神社を建てこの神社を猿賀さまと呼ぶようになった。ある時、若者がこの墓石を掘ってみると、本当に大蛇が現れ、若者は大蛇に噛まれ死んでしまった。
追記 斎藤長八
その他 仁徳天皇(にんとくてんのう) 猿賀(さるが)ひでがえる(つれて行かれる)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -