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三湖伝説(さんこでんせつ)

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番号 2903 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 17 終了頁 17
文体 通行体
冒頭文 同じころに紀州熊野に南祖坊という修験者がいて祈願をつづけていたが、
結末文 最近まで芦崎の家々ではニワトリの飼養をしない家が多かった。

あらすじ 十和田湖にやってきた南祖坊との戦いに敗れた八郎は、十和田湖を去りきみまち坂に湖を作りそこに住み着いた。しかし近くの住む神々が鼠を使い七座の土手に穴を開け、八郎は米代川を流され天瀬川に着いた。そこで老夫婦に泊めて貰うと、朝になると大地震が起き大洪水が来ると知らせる。老夫婦は逃げ出すが、麻糸を忘れた老婆が取りに戻ると、鶏が鳴いた。洪水に流され溺れそうになった老婆を太郎が対岸の芦崎まで蹴飛ばした。老夫婦は離ればなれになり、老婆は姥御前神社、老爺は三倉鼻に夫権現宮として祭られた。
追記 -
その他 南祖坊=なんそぼう

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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