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錦木塚(にしきぎづか)

詳細情報

番号 3010 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 錦木塚 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 127
文体 通行体
冒頭文 小真木鉱山を過ぎると、十和田湖への秋田からの玄関口にあたる十和田南駅に着く。
結末文 今に残る錦木塚といわれている。

あらすじ 狭名の大海の娘政子姫に一人の若者が恋をした。この地方では、想う女の家の門口に錦木を立て、この錦木が女の手で家に入れられると想いが遂げられるという風習があった。若者は毎晩のように十キロの道のりを通い、政子姫の家の門口に錦木を立てたが、父親が身分が違うと言う理由で許さなかった。若者は満願成就を前に命を絶つと、政子姫もこの世を去った。父は二人を哀れんで、二人の遺骸のそばに錦木を立てた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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