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神宮寺渡しの怪(じんぐうじわたしのかい)

詳細情報

番号 3028 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 186 終了頁 192
文体 通行体
冒頭文 大名にとっての「体面」は、ときには、臣死してもなお、償いのつかぬ大事であった。
結末文 この石であろうとの推測ばかりで、どの石が供養石かは定かでなくなったという。

あらすじ 佐竹義真は父を亡くし若くして十六代佐竹藩主になった。江戸城で津軽藩主に呼び止められ、神宮寺の川越人足の不貞を告げられると、義真は津軽藩主が津軽に帰る際、川越の前日に渡し人夫十一人を斬首し獄門にかけた。そして川越をしようとした時、大嵐が襲い一行の行き先をはばかった。津軽藩主たちは一心に念仏を唱えるとやっと嵐がおさまった。それから墓を作ることの出来ない罪人を自然石に仏を入れた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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