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八郎物語(はちろうものがたり)

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番号 3150 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 河田竹治 編者名 -
書名・誌名 北鹿の伝説と迷信
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 よねしろ書房
発行年月日 昭和53年11月25日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 68 終了頁 74
文体 通行体
冒頭文 むかしむかし十和田の山奥で炭を焼いてくらしていた三人の男がいた。
結末文 それがいまの八郎潟で、八郎は、それからずっとその潟の主となって、すんでいるということである。

あらすじ 十和田の山奥に三人の男がいた。三人の中で一番若い八郎が、谷川に行くと岩魚三匹をとったが、一人で全部食べてしまった。のどが渇いたので、川で水を飲んだが、いくら飲んでも乾きはとまらず夢中で飲んでいると、大蛇の姿になっていた。姿をかくすため川に身を沈めると、雷が鳴り、大雨がふりだして大きな湖ができた。それが田沢湖だといわれている。八郎はそこをすみ家としていたが、南祖坊という坊さんが現れ、追い出された。八郎は別の所に湖をつくったが、七座の天神様に壊されて、追い出された。また別のすみ家をさがし、大きな潟を作ったのが八郎潟である。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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