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杉沢山千手観音と普門寺の縁記(すぎさやまやせんじゅかんのんとふもんじのえんぎ)

詳細情報

番号 3395 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 坂上田村麻呂 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 高橋 正喜
書名・誌名 雄勝の伝説と民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和37年8月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 37 終了頁 38
文体 方言
冒頭文 湯沢市杉沢部落に祭られてある杉沢山千手観音菩薩は和銅二年大職冠鎌是公の大紫海人が
結末文 昔から千手観音の開帳は三十六年ごとに行われたといい伝えられている。

あらすじ  杉沢の杉沢山千手観音菩薩は 、二世御菩薩のため行基僧侶をして三十三体観世音の木造を作って日本国中に建立した、その一体だと言われている。その後坂上田村麿が悪路王征伐の際、この千手観音の事を知り、再び堂宇を建立し、杉沢山普門密寺と名付けた。その後この堂宇は焼失したが、千手観音だけが火災を免れ、谷間に倒れ埋まった。後にこの堂宇に住み着いた円海という和尚の夢枕に現れ、谷間を訪ねた円海はこの千手観音を掘り起こした。
追記 不明
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市杉沢
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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