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鯉女(こいおんな)

詳細情報

番号 3524 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 幸福なる婚姻 魚女房 - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 魚女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 蛤女房 112
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 貝女房 219
世間話 - - - -
AT分類 402

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 萩原正徳
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第6号
発行所 三元社
発行年月日 昭和10年10月5日 発行年(西暦) 1935年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 280 終了頁 280
文体 方言
冒頭文 むがしァあつたぞん。
結末文 綾更々錦更々御葉の松原トツピンパラリのプウ。

あらすじ 飯を食わない女房が欲しいと思っている男がいた。ある日、飯も食わない働き者の若い女がやって来て女房になる。女房の煮るお汁は頬が落ちるほどおいしかった。男は何のダシを入れているのかと思いこっそり節穴から覗く。鍋の中で大きな鯉が体をゴシゴシこすっていたのを見て男は驚き、気持ち悪くてお汁には手をつけなくなった。鯉の正体に気付かれた女は、庭の泉水にザブンと飛び込んでしまった。
追記 話者は内藤直之助。昭和10年6月30日、上檜内村角館町
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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