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萩の橋(はぎのはし)

詳細情報

番号 3563 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 由利町高齢大学研究部
書名・誌名 由利町民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 由利町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 317 終了頁 320
文体 方言
冒頭文 昔あるところに読み書きも大変できて情のふかいさむらいがいた。
結末文 そして大きくなったこの娘は後で小野の小町と言われた人だという。

あらすじ 三人の女の子がいた。二人は前の母の子で一人は後から来た母の子だった。父が留守の時、煮立っている釜の湯の上に萩の橋をかけて、前の母の子二人に渡るようせまった。二人が渡ろうとすると、背中を押して湯に落とし殺してしまった。父が戻り子供たちの姿がないのでおかしいと思い母に問いただした。母はすべて話し、夫は残った娘を大事に育てるようにいった。それから母はやさしい女になり、娘を大事に育てた。娘は後に小野の小町となった。
追記 佐藤慶治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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