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馬鹿婿の挨拶(ばかむこのあいさつ)

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番号 3655 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か聟 糸合図 345
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AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 260 終了頁 260
文体 方言
冒頭文 そいこそ自分のあのカカの故郷さとか遊びに行ったんと。
結末文 何があったんだか、当たって引っ張らいたっけ、そのとぎ、何もとこでもねえとこんで、黙ってだいもいねと思って「今日わ」って言ったって。

あらすじ 馬鹿聟が嫁の家に遊びに行く事になった。「ちゃんとお辞儀をするのだぞ」と教えられて行った。婿はだれにでも「こんにちは、こんにちは」とあいさつをするものだから、嫁は婿の金玉(性器)に糸を結び「糸を引いたらお辞儀すれ」と言った。ところが、糸を引っ張る前にどこかに当たったので、婿は糸を引っ張られたものと思い「こんにちは」とあいさつをした。
追記 話者は伊藤ミヨ。男鹿市脇本百川。明治43年生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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