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馬鹿婿の被り物(ばかむこのかぶりもの)

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番号 3656 種別 昔話

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執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 260 終了頁 261
文体 方言
冒頭文 脇本っていうとこにあいだす、一二月二五日っていいば、ちめ市あったすものな、
結末文 今日の市の臭い市だなあって、おコス被って、今日の市臭え市だなあって、尻糞ついたそのおコシ、そういう馬鹿婿もいただって。

あらすじ 正月も近いある日、馬鹿聟が脇本の市に買出しに行くことになった。朝まだ暗いうちに家を立つので、冬に被るネルの六尺ボッチと妻の腰巻を枕元に置いて寝た。ところが馬鹿聟は間違って妻の腰巻、しかも尻糞のついた腰巻を被って市場に行った。そうとも知らず「きょうの市は、臭い市だな」と言ったという。
追記 話者は伊藤ミヨ。男鹿市脇本百川。明治43年生まれ。
その他 市・いず、臭え・くせえとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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