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おかしなシュウト礼(おかしなしゅうとれい)

詳細情報

番号 3790 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
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日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か聟 聟の挨拶 336
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AT分類 -

執筆者名 高瀬博記 編者名 高瀬博記
書名・誌名 昔話コ秘話~赤坂村に伝わる、とっておきのむかしコ~
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 不明
発行年月日 平成4年2月25日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 48
文体 方言
冒頭文 昔から嫁ッコ貰えば、ムコが盆と正月の二回、嫁ッコ連れて、嫁ッコの嫁た家、つまり実家にいって、嫁ッコのおやじさん、おフクロさん、いわゆるオシュートさんにお礼をのべるしきたりが、いまにつゞいてある。
結末文 そこで問わず語りに、カメッコのわれていたわけ、知られてしまったのダド。

あらすじ  シュウト礼に行った男が、嫁の家でタカナフスベをご馳走になった。おいしかったので夜にこっそりかめに入ったフスベを盗み食べた。ところが、カラシ粉が吹き上げ、股間のモノ(性器)が腫れて、かめから取れなくなってしまった。ちょうど、隣の若おやじが酔って帰って来て、トイレと風呂を間違えて軽石を投げると、軽石がかめに当たりとれる。翌朝、かめの話になれば大変と気を利かしたつもりの男は、昨夜の事を問わず語りしてしまう。
追記 成田喜代治
その他 嫁→き(た) その(三)まである コは「ちいさいコ」を示す

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県鹿角郡小坂町上向赤坂
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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