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山案子が河童になった話(かかしがかっぱになったはなし)

詳細情報

番号 3809 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 由利町高齢大学研究部
書名・誌名 由利町民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 由利町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 274 終了頁 276
文体 方言
冒頭文 昔、昔、大昔のことであった。
結末文 それから、この山案子が河童になって、子どもを川に引きずりこんだり、人のけつの穴に手をさしこんだり、色々と人に害するようになったけど。

あらすじ ある村の長者さまが、村の貧しい者に米作りをさせていた。田んぼに雀の大群がきて田んぼの稲を食い荒らすようになり、百姓たちは米作りをやめると言い出した。困った長者さまは雀がこないように藁人形を立てて、雀を追い払うように言いつけた。雀がこなくなり、無事米作りをおえると用がなくなったので川の中に投げてしまった。これが河童になり悪さをするようになった。
追記 話者は板垣マサヨ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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