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類似

たくあんで風呂みがき(たくあんでふろみがき)

詳細情報

番号 3860 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か聟 沢庵風呂 349B
日本昔話通観 笑い話 愚か婿 たくあん風呂 1053
世間話 - - - -
AT分類 1262*

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史 文化・民俗編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市
発行年月日 平成12年3月27日 発行年(西暦) 2000年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 785 終了頁 787
文体 方言
冒頭文 まだ、あるどごえ、そのバンさまど息子ど居だなやなー。
結末文 「呉っでな、おげね」どってなー。

あらすじ 婆と息子がいて、嫁をもらったので、嫁の家に正月礼に行くことになり、婆は扇を前にお辞儀をすること、ご飯を食べ、茶碗の湯を飲む時、大根漬けで洗うことを教えた。息子は、庭の餅つき杵(キギ)を前におき、 扇だと言って挨拶した。嫁が茶釜を持って来た時、何かと聞き、嫁の言葉からしょしと覚え、串にさした豆腐を面目と覚えた。息子は茶釜が煮こぼれ灰がかかり、食べられなくなったのをはやしたてた。風呂の中で、アジャ(下女)から大根漬けをもらい風呂の中で洗って湯を飲んでアジャ(下女)にあきれられた。馬をもらったが、跳ねるので途中で綱を放し婆に叱られた。息子が五月行(ごがつぎょう)で行った時に、襖を二枚もらい背負ってきたものの、婆から馬を引っ張ってこいと言われたことを思い出し、引っ張って来ると、襖は骨だけになり婆に叱られた。そんなバカアニ(バカ息子)に嫁をくれた話。
追記 電車町 女。 明治40年生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市電車町
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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