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田螺沼の物語(たにしぬまのものがたり)

詳細情報

番号 3901 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 自然説明伝説 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋 正喜 編者名 -
書名・誌名 雄勝の伝説と民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和37年8月 発行年(西暦) 1962年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 43
文体 通行体
冒頭文 泥湯峡が誇る景勝地桁倉沼の姉妹湖としてこれまた伝説をひそむ田螺沼の物語
結末文 それ以来沼の付近に繁茂していた一切のつる(蔓)類を全滅させたという物語りがのこっている。

あらすじ  高松集落の若者三人が、田螺沼のほとりで昼寝をしていた。大きな蜘蛛が一人の若者と、ブナの木の間に糸を張っているのを見つけその若者をたたき起こすと、蜘蛛はびっくりして、ブナの大木もろとも、沼に飛び込んだ。沼に沈んだブナの大木の姿が見えなかったので、沼の深さを測ろうと、沼のほとりの蔓を採って継ぎ足したが、深くて測れなかった。蜘蛛は怒り、沼の深さを測られないようにと、蔓を全滅させた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市上新田
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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