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八郎物語(はちろうものがたり)

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番号 3918 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 56 終了頁 66
文体 通行体
冒頭文 八郎なら六尺に余る大男で、山の鬼たちもとっくりかえるほどの力もちであったが、心はわらしのようにめごくて、だれでも八郎の顔をみていれば、つい、にこっと笑ってしまうほどだった。
結末文 と、わらしのように叫んでいる。

あらすじ 八郎が仲間と三人で奥入瀬の奥深くに山仕事に出かけた時の事。腹をすかした八郎は、川でとった岩魚を一人で平らげてしまった。すると喉が焼け付くように渇き、川の水をがぶがぶと飲んだところ、八郎は竜になってしまった。竜になった八郎は、沢の水をせき止めて十和田湖を作り、そこの主となった。ある日、南祖坊という坊主が、湖を渡せと八郎に挑んできた。七日七晩の戦いの末に八郎は敗れた。八郎は新しい住処を求めて旅に出、八郎潟を作った。
追記 再話 瀬川拓男
その他 とっくりかえる=ひっくりかえる
めごくて=かわいくて

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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