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河童渕の争動(かっぱぶちのそうどう)

詳細情報

番号 4411 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 河童 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 15 終了頁 16
文体 通行体
冒頭文 今の旭川(横手川)は、水も浅くせせらぎとなっている部分が多いが、昔は相当に水も多く流れ従って百石積みの大船が角間川(旭川の雄物川合流地点)との間を上下していました。
結末文 その内大蛇は砂利掘の渕として其の後は、今日迄安楽に大渕に楽しく同棲を続けています。

あらすじ 旭川(横手川)は昔、水も多く百石積みの大船が角間川との間を上下していた。当時大渕には雄河童、小淵には雌河童が生活して安楽に日々を送っていた。或る時上流の鐘渕に棲んでいる大蛇が蛇の埼渕に目を付け、併せて雌河童共も自分のものにしようと隙をうかがい、大洪水の時襲撃を開始した。雄河童は、最愛の女房連を取られてたまるかと、決死的な大争闘が続けられたが、数年間の持久戦となった。雌河童は渕の掘り出しに従事し、雄河童は防御陣を築き夫婦協力して戦った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 不明
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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