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小町の化粧水(こまちのけしょうみず)

詳細情報

番号 4412 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 谷・洞(崖・窟・沢・島・碓・瀬) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 小野小町 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 18 終了頁 19
文体 通行体
冒頭文 大森街道踏切の近く、平城の西側に梅の木後という地名になっているところがあります。
結末文 伝説の地、梅の木も昔日、面影のないまでに荒廃し、金馬翁の建てた句碑のみが淋しく、むかしを偲ばせております

あらすじ 昔、雄勝郡小野の里に、郡司小野良実の娘として生まれた小野小町は、幼少の時から眉目美しく、良実夫婦の愛撫を一身に受けて育った。成長するにつれ、ますます美しく、和歌も上手だった。梅の木の地は梅の清水が湧き出ていて、小町は梅をたずねて来ていた。小町は侍女に梅の下の清水をくませ、化粧の水とし、鏡をとって向かい、よそおいをするのを朝の日課としていた。やがて、梅も散り行くころ、小野の里に帰っていった。
追記 -
その他 註あり

地域(原文に書かれている地域名) 梅の木
地域(現地名) 横手市横手町字梅ノ木後
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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