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八郎太郎の伝説(一)(はちろうたろうのでんせつ)

詳細情報

番号 4467 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 鎌田隆吉/菊地利雄 編者名 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
書名・誌名 秋田の昔話と伝説 採集調査報告書
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 23
文体 通行体
冒頭文 八郎太郎が十和田にいで、南祖坊とけんかして、負げで、そして、あそごさ居られねエために、こっちへ来たどころで、自分の住み家にするどころあるだろうど、七座の天神の深いどごろ住み家にしたそだ。
結末文 そのためにしエ、にわどりの真似した、天のジャクだども、それから、にわどり食べられねえと言う伝えだ。

あらすじ 八郎太郎が南祖坊に十和田湖を追われ、七座にある湖を広げて住処にしようとした。大水が来るのでそこに住む爺と婆に一番鶏鳴くまで逃げろと告げるが、天邪鬼が鶏の真似をして鳴いたため、爺と婆がは急いで逃げた。婆が藤の糸ベッチョを忘れ、取りに行くと水が襲ってきたため、八郎太郎は婆を足で投げた。そこを芦崎といい、婆が投げられた場所をウバ林という。
追記 話者は岩谷トヨ,明治27年5月25日生まれ。無職。岩谷家は藩政時代、代々肝煎をつとめた家である。岩谷さんは、ここの跡取り娘で、小さい頃おじいさんに抱かれてこの話を聞いたという。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡八竜町
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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