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琴の湖の由来(ことのうみのゆらい)

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番号 4471 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 鎌田隆吉/菊地利雄 編者名 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
書名・誌名 秋田の昔話と伝説 採集調査報告書
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 秋田県教育庁社会教育課博物館準備事務局
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 24 終了頁 26
文体 通行体
冒頭文 ここに又生国は南部八ノ戸糖塚村の生にて山師となりて深山幽谷を住み家とし、所々方々をかけ歩き、その名は八郎とて力量人に勝れし骨格なり。
結末文 尤もこの潟中におわし事なれども、御堂は秋田郡男鹿船越村にて八郎大明神の社を建て、毎年二月八月両度の祭礼ありと承り及候なり。

あらすじ 大蛇となった八郎は、十和田湖を南蔵の坊に追われ、七倉山を住みかにしようとしたが、七倉天神の怒りをかい、秋田の長者の家に身を寄せ、そのそばに潟を作り主になる。潟は冬になると凍るので、思いを寄せる田沢の潟に住む鶴子の元に、秋彼岸の中日に訪れ寒中を過ごし、春彼岸の中日に潟に戻る。
追記 話者は小玉長右エ門,大正2年4月1日生まれ。小玉家は、藩政時代、代々肝煎をつとめた家で、小玉氏自身、琴丘中の校長をつとめていた。話は、幼い頃、おばあさんに聞いたもの。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名)  
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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