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又鬼の語る八郎伝説(またぎのかたるはちろうでんせつ)

詳細情報

番号 4577 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
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AT分類 -

執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田マタギ聞書
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 慶友社
発行年月日 昭和52年4月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 157 終了頁 157
文体 通行体
冒頭文 八木沢と萩形の間にカゴ山がある。
結末文 八郎が岩魚をそうしてチリポリと喰ったため角がホゲた(萌出た)からだといっている。

あらすじ 八郎の妻は嫉妬深かった。八郎の山小屋をのぞくと綺麗な女がいた。嫉妬した嬶は八郎を蛇体にし人間界から追い払おうと企てた。八郎は、八木沢のカゴ山の大淵で岩魚をチリポリ食って蛇体にされる。七座に沼を作って住んだが、天神の白鼠に堤を破られ八郎湖に移った。山小屋の綺麗な女は実は山の神だった。八木沢の八郎ケ沢あたりでは、物をチリポリと一人で食うのを禁じているが、八郎がチリポリ喰って角が生えたからだといわれる。
追記 話者は山田長吉(59歳)、山田酉松(53歳)、佐藤国五郎(51歳)、山田梅吉(42歳),昭和18年12月18日、根子分教場にて座談会。司会武藤鉄城。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 上小阿仁村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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