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番号 4599 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
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AT分類 -

執筆者名 吉田三郎 編者名 -
書名・誌名 男鹿寒風山麓農民手記
書名(全集名等) - 巻・号 日本常民生活資料叢書 第九巻
発行所 三一書房
発行年月日 昭和47年12月5日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 127
文体 通行体
冒頭文 八郎湖は私の村の東一里餘の所にあります。
結末文 又七代まで不幸続きで、その宿屋の跡も絶えたと申します。

あらすじ 八郎湖は、ヤマゴ(木こり)の八郎という男が造ったという。昔、八郎が山仕事に出かけ魚を焼いて食べる。喉が渇くので水を飲み続けているうち大蛇になり、一晩で八郎潟を造った。ところが八郎は色男で一ノ目潟の女神に付きまとう。女神は八郎を嫌い、神主に退治を依頼する。弓の名手である神主は八郎の左眼を射抜くが、その弓で自分も左眼を射抜かれる。八郎は女神をあきらめ田沢湖の女神に通い始めるが、通う途中大蛇の寝姿を見られてしまう。八郎の恨みで神主も宿屋の家も子孫七代まで左片目であった。
追記 話者は吉田三郎,昭和10年(1935)3月に刊行
その他 続き(旧字)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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