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河童の宝もの(かっぱのたからもの)

詳細情報

番号 4926 種別 世間話

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世間話 妖怪・霊異 水の怪 河童 -
AT分類 -

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 -
書名・誌名 山内村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成15年8月11日 発行年(西暦) 2003年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 38 終了頁 39
文体 方言
冒頭文 昔な。
結末文 これきって、とっぴんぱっりのぷう

あらすじ ある日、おじいさんが山にキノコ採りに行くと、ゴロッと寝ている河童と出会った。河童は「寒いので火を焚いてくれたら宝物をやろう」という。おじいさんが火を焚いてあたためてやると、河童は何でも見れる袋をくれた。おじいさんはその袋を使って大阪見物をして家に帰り、大切に寝床の隅にしまっておいた。しかし、何も知らないおばあさんがなんば味噌を入れてしまう。洗ってみたが宝物の効果はなくなってしまった。河童に聞いてみると「なんば味噌と一緒に流れてしまったのだ」といわれた。だから、大切なものをもらった時は、みんなに教えておくものだということである。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 黒沢せいこ 話者情報 1953年生 橫手市

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