文字サイズ 縮小 標準 拡大
 

徳五郎むかし話39 小野小町(おののこまち)

詳細情報

番号 5077 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 むかし語り 知恵の力 狂歌の手柄 431
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年12月25日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、小野の小町という、わかくてたいそうきれいなおばさんがいましたこの小町はうた(歌)をよむことがとでもじょうずでした。
結末文 と三ど(度)歌ををよんだら、今までごうごうな(鳴)っていた海なりが、ぴったりとまって、しんとしずかになりました。

あらすじ 昔、小野小町という若くてきれいなおばさんがいた。小町は歌を詠むのが上手で、嫁に欲しいという男がたくさんいた。ある時、小町に夢中になったある男が毛虫になり小町の膝に這い上がった。小町はこれを見て「口を吸わせ 手を握らせて 膝枕 肌と言わぬは ぬしのあやまり」と歌を詠んだ。毛虫は小町の膝からポロリと落ちて死んでしまった。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -