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河熊の御筒(かわぐまのおつつ)

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番号 5373 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 167 終了頁 169
文体 通行体
冒頭文 秋田藩初代の藩主佐竹義宣が神宮寺川のほとりで鷹を使われたことがある。
結末文 稲沢村(注、刈和野村の寄郷)の盲人である若者という者がくわしく知って人に語っておったという。(「月の出羽道」による)

あらすじ 佐竹義宣が白鳥を撃とうと舟ばたへ鉄砲を掛けた時、水中から毛の生えた黒い手が出て来て、鉄砲を奪われてしまった。水泳の達者な者を潜らせ捜したが、見つからなかった。その後、六兵衛という水練者がこの鉄砲を見つけ佐竹北家に売ったが、100年後義宣のものと判明し本家に献上され、「河熊の御筒」と呼ばれた。六兵衛は筒を広い上げた次の年、同じ淵にはまって死んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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