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河童の絵(かっぱのえ)

詳細情報

番号 5521 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 89 終了頁 89
文体 方言
冒頭文 種村のある家に、たいしたきかね馬が、いであったど。
結末文 今でも、おっぽさつかまっできたカッパの絵が神社にあります。

あらすじ 種村のある家に、大変元気な馬がいた。ある夏、馬を川に連れて行って水浴びさせた。深いところを泳がせて、よく洗ってから家に連れ帰って厩に入れた。しばらくすると馬が騒ぎ始めた。見ると厩の隅に河童がいた。年取った爺が「この河童は、川の深いところから馬の尻尾につかまって上がってきたのだ」と言った。その家では、馬の尻尾につかまっている河童の絵を画家に頼んで描いてもらった。村の熊野神社にその絵がある。
追記 話者は穴山直一,,採話者 穴山洋
その他 たいしたきかね=(たいへん元気な)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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