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新斗米の八郎太郎伝説(しんとまいのはちろうたろうでんせつ)

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番号 5654 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第二集 花輪北地区の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成二年九月十日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 264 終了頁 265
文体 方言
冒頭文 このむこうに、〝くさ木″という村があるんだ。
結末文 まあこういう話だ。

あらすじ “くさ木”という村の若い者がその山に木こりに行った。若い者が順番に飯を炊き、八郎太郎が米をとぎに行ったら、イワナが泳いでいた。みんなの分を焼いていたら、あまりおいしそうなので、皆それを食ってしまった。そしたらのどが非常にかわいて、小川の水でたりなくて、大きな“さわ”に水をためて飲んだら、自分の身体がどんどん大きくなり、蛇体になっていて、湖に沈み主となった。高野山で修業した南祖坊が十和田神社で修業をしていたところ、蛇体が現れた。けんかを始め、両方とも熾烈を尽くして戦ったが、南粗坊がお経を唱え、八郎太郎が負けた。
追記 蛇は初め十和田湖にいたが、南祖坊に負けて八郎潟へ移動。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) くさ木
地域(現地名) 鹿角市十和田草木
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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