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スギが植えた杉 (すぎがうえたすぎ)

詳細情報

番号 5846 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 坂上田村麻呂 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 39 終了頁 39
文体 通行体
冒頭文 大田村横沢三本扇字今宿の大杉山神社境内に老杉がある。
結末文 その出発を記念して、スギがスギの木を一本植えたのが、現在の大杉だと言われている。

あらすじ 太田村横沢三本扇字今宿の大杉山神社境内に老杉がある。高さ三丈余、周囲一丈八尺、姿は傘のようで五間四方位に広がっている。征夷大将軍坂上田村麿が、大同三年(808)六月十四日、野尻村を通る時、名主砂越右衛門宅に休息した。名主の娘スギが吉沢清水とよばれる霊泉から冷たい水を汲んで将軍に献ずると将軍は「砂越清水」と命名した。その夜は野尻の古宮に一泊し、翌日出発したが、それを記念してスギが植えたのが、現在の大杉だと言われる。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大田村横沢
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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