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大滝丸の洞穴(おおたきまるのどうけつ)

詳細情報

番号 5910 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 坂上田村麻呂 -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 77 終了頁 78
文体 通行体
冒頭文 角舘雲沢の熊堂部落から入見内川にそって遡ること半里ばかり…この洞穴に大滝丸が棲んでいたといわれる。
結末文 鬼頭(西仙北町土川)で鬼の首をとり、八割でその首を八つに割った所という。

あらすじ 角館雲沢の熊堂集落から入見内川にそって遡ること半里ばかり、右に皿台、全面に砥山をのぞみ、左手の急傾斜をのぼり、高地に出て右方に斜行したところに洞穴があり、大滝丸が棲んでいたといわれる。これを知った田村将軍が大滝丸を追い、とらえて近くの鬼壁山で首をはね、八割に来てさらに八ツ割にしたという。また、皿台にいたる途中の道路の左手にあたって大石がよこたわっているが、田村将軍腰掛けの石だという。また、雲沢の下延集落の切掛田という地があるが、鬼に切りかけた所という。鬼頭(西仙北町土川)で鬼の首をとり、八割でその首を八つに割ったところという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 角館町雲仙
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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