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琴ひく猿(ことひくさる)

詳細情報

番号 5954 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 111 終了頁 111
文体 通行体
冒頭文 南海が仙界に入ってから数年たったころ、米ヶ森の山蔭にて、ある人が猿を見た、その猿は南海愛用の琴を蔓で結んで背負っていたという。
結末文 この琴の聞こえる山林を琴ヶ岱といっている。

あらすじ 南海が仙界に入ってから数年たった頃、米ケ森の山蔭である人が猿をみた。その猿は南海愛用の琴を蔓で結んで背負っており、米ケ森付近を通ると琴の音が聞こえたともいう。それは村人が聞き慣れた南海が弾じた曲であり、音律も南海のそれと同じ正しさであったという。この琴の聞こえる山林を琴ケ岱といっている。  
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和村荒川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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