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南岳坊と炭焼き(なんがくぼうとすみやき)

詳細情報

番号 5955 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 111 終了頁 111
文体 通行体
冒頭文 ある時、西明寺村潟野田の沢で村人が炭を焼いていた。
結末文 炭焼きは驚いて地に平伏し…さっさと行ってしまったという。

あらすじ ある時、西明寺村潟野田の沢で村人が炭を焼いていた。まさに窯の口を開け、真っ赤に焼けている炭を取り出そうとするところに、坊主が入ってきて炭火にあたり、一度に出したらどうだというと、炭焼きはとんでもないことだといった。坊主は手伝ってやろうというより早く、窯の口に行って印を結び、呪文をとなえたかと思うと、手を差し入れてまっかに焼けている炭をどんどん出すした。炭焼きは驚き、どこのなんと申される方かと問うと、下檜木内上野の南岳と答えて行ってしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村西明寺
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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