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その六()

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番号 6053 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 181 終了頁 181
文体 通行体
冒頭文 協和村上淀川が宿場として栄えた頃、西明寺の場合と同じ様に、ある宿屋に旅の僧が訪れ奥まった部屋を所望し
結末文 土川は神宮寺がだめになってから使った宿か、どうも八郎はウッカリ者のようだ?。

あらすじ 協和村上淀川が宿場として栄えた頃、西明寺の場合と同じように、ある宿屋に旅の僧が訪れ奥まった部屋を所望し、翌朝大枚の金銭を払って旅出っていった。数年続き宿屋は繁盛したが、女中が金の屏風に鎌首をもたげて眠っている姿を見たため、旅の僧は来なくなり、宿屋はもとのように貧乏になったという。これと同じ話が隣の境集落にもある。境は当時宿場として上淀川と半月代わりで勤めたという。八郎の宿は秋田市にもある。八郎潟を出た八郎は、秋田または仁井田ー上淀川(または境)ー神宮寺ー中川ー西明寺ー田沢湖といったコースで辰子に逢いに来たようだ。土川は神宮寺がだめになってから使った宿か。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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